懐かしの“デパ地下・回るお菓子売り場”、西日本では今でも愛され中

昭和の時代、地下の食料品売り場にはたいていお菓子の回転台があったのをご記憶だろうか? 円形の台は3重になっており、仕切られたスペースごとに飴やラムネ、クッキー、チョコなどがぎっしりと詰まり、クルクルと回転し続ける。子どもの目には夢のように映ったあの光景だが、最近はめっきり見かけなくなった気がする。現存しているのだろうか?

https://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E6%87%90%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%AE%E2%80%9C%E3%83%87%E3%83%91%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E3%83%BB%E5%9B%9E%E3%82%8B%E3%81%8A%E8%8F%93%E5%AD%90%E5%A3%B2%E3%82%8A%E5%A0%B4%E2%80%9D%E3%80%81%E8%A5%BF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E3%81%AF%E4%BB%8A%E3%81%A7%E3%82%82%E6%84%9B%E3%81%95%E3%82%8C%E4%B8%AD/ar-AADfEwr