「世界の未来に自然と健康をのこす」ことを目的に今年2月に開所、低糖質やアレルギーなどに関する食品の開発などを中心に新店舗メニューのプロデュースや料理教室なども行っている同研究所。パン職人やシェフなど食に関するあらゆる経験をしてきたという所長の清水隆志さんが独自で研究を重ねてきた無添加・自然酵母の「生食パン」が完成したことから、今回販売に踏み切ったという。
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