【徹底検証】噂の新食材「ホンビノス貝」は本当にうまいのか - メシ通 | ホットペッパーグルメ

「ホンビノス貝」という貝をご存じだろうか? 北アメリカの大西洋岸が原産の二枚貝だ。日本では、1998年に千葉市で初めて発見された。 左がハマグリで右が「ホンビノス貝」なのだが、見た目の印象から「白ハマグリ」「大アサリ」という名前で売られているのを見たことがある読者もいるかもしれない。 この「ホンビノス貝」が、漁獲量の減少したハマグリやアサリに変わる新しい水産資源として期待されているという話を聞いた。 そのうえ、味もいいのだという。 そこで『メシ通』では、「ホンビノス貝」の食材としてのポテンシャルを測るべく取材を敢行。 「ホンビノス貝」とはどんな貝なのか? 果たして、本当においしいのか? 「ホン…

https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/hiro-watanabe/17-00202