写真版ぐるめ部長の『ほぼ高槻』グルメガイドvol.1

画像の無断使用はご遠慮ください。ヒトサラなどに食べログから提供された画像も含みます。地元のキュレーションサイトに結構使われてしまったので、こう書かざるを得ません(^^;)

11月14日放送 MBSちちんぷいぷい 【ビッグデータを活用して交通事故を予防 高槻市の取り組み】

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2018年11月25日投稿







以下、▲より引用


交通事故も予防する時代に。これまでの対策は同じ場所で多くの事故が起きてから信号や横断歩道などを設置する対症療法的なものが多かったのですが、いま事故が発生しそうな場所を事前に見つけて対策を取ろうという動きが進んでいます。そこで活用するのがビッグデータ


そのカギとなるのが・・・


ITSスポット。5年前から設置が始まり、いまでは高速道路や国道など全国4000か所にあるといいます。いったいどのような役割をするのでしょうか。ITSスポットのある場所を新型のETC2.0型を搭載した車が通過すると、ITSが送信する渋滞や事故などの交通情報を車側はETCのシステムで受信します。その一方で、ITSは車が急ブレーキや急ハンドルを行った場所や、スピードなどの走行情報を吸い上げているのです。



国はこうしたデータを活用し、交通事故を未然に防ごうとしていて、高槻市では国と連携しデータを使った事故予防に取り組んでいます。辻解説委員、高槻市にある小学校の前にやって来ました。


「保護者の方や学校の関係者の方からも、通学時間帯、朝の時間帯に車のスピードが非常に速いと、危ないという意見をいただいていました」(高槻市都市創造部道路課 冨田剛司さん)






以下、11月14日放送 MBSテレビ「ちちんぷいぷい」内『辻憲の「コレだけ」ニュース』より



結果を受けて市は1か月間「ハンプ」と呼ばれるコブを試験的に設置、どれだけスピードが抑えられるかを検証しました。



さらに高槻市では、長年にわたる「ある謎」がビッグデータの解析により解けたといいます。その現場は、閑静な住宅街にある交差点。道幅は広く見通しも良いにもかかわらず、車同士の衝突事故が相次いでいたといいます。







こういう良い内容の報道なのに、なぜか、高槻市のホームページでは紹介されていない。
これもまた、高槻市の「ある謎」か? いや、広報がサボってるだけ??
だって、「これからの放送・掲載予定」が11月13日分から更新されてないしね~。

▼11月25日引用







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