写真版ぐるめ部長の『ほぼ高槻』グルメガイドvol.1

画像の無断使用はご遠慮ください。ヒトサラなどに食べログから提供された画像も含みます。地元のキュレーションサイトに結構使われてしまったので、こう書かざるを得ません(^^;)

飲める香水 パリのクラフトジン 【なかむら屋】






2019年9月訪問 9月4日投稿


(ここに含まれる情報は全て訪問時のものです)
(価格は全て税別表記です)






夜のサクッとひとり飲み。
夕食は済ませていたので、最近の人気メニューだという2品でワインを2杯、仕上げにジンを頂きました。






◆アイム・ブラン・ド・ブラン ビコーズ 仏 G¥800
きめ細かい泡。蜂蜜やアーモンドのフレーバー






◆生ハムメロン ¥900くらいだったかな?






◆パワーズ シャルドネ カリフォルニア G¥900
柑橘系の果実味とクリーミーなバターの樽の香り






◆鮑とシメジのガーリックバター炒め ¥900くらい?






◆ディスティレリ・・パリ・ジン ベルエール G¥1000
ディスティレリ・ド・パリが蒸留酒のイメージがついていないパリで追及するのは全く新しい発想で手掛ける本物のクラフトジン。「飲める香水」と称される彼らのジンは、通常1週間で造るジンの工程を、全ての工程を手作業で行うため生産に3ヶ月も費やします。
原材料無くして品質無し。造り手が市場で目利きしたフレッシュなボタニカルのみ使用。乾燥した材料に比べ高価になりますがすぐれた品質にこだわります。
蒸留所で最もリッチなレシピ。香料の高級産地レユニオン島の新鮮なボタニカルだけを使ったエキゾチックかつウッディなジンです。パイナップルやパッションフルーツなどトロピカルフルーツの香り、蘭やシナモンなど甘いスパイスも感じ取られ、非常に豊潤で複雑かつエレガントなジンです。・・・とのこと
https://likaman.net/shopdetail/000000006166/
とってもフローラルで、少しハーブっぽくて、私の好きなカンジ。華やかで軽やか。






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