２０１９年１１月訪問　１１月５日投稿

（ここに含まれる情報は全て訪問時のものです）

夜のふたり飲み。

３軒目はコチラ、【BAR BILLIE'S BOUNCE】さん。城北町２丁目３－１５、 高槻Ｗ＆Ｍホテル１Ｆ、高槻市駅中央出口より徒歩１～２分。

◆ベンリアック１０年 キュリオシタス　￥？　←私
スペイサイド産のピートを使用し、自家製麦したモルトを使用。パワフルなピート香とフルーティな甘みが見事なバランスで調和した、『興味深い』スペイサイドモルトです。色：アンバー　香り：ハーブ、麦、ピート、かりかりベーコン、フレッシュフルーツ　味：フレッシュフルーツの甘み、スモーク、ハーブ、オイリーな麦芽
・・・とのコト
スッキリ飲めるものを、と注文。

◆グレンアラヒー１２年　←連れ
グレンアラヒー蒸溜所のフラグシップボトルです。華やかで軽やかなスタイルが多いスペイサイドモルトとしては珍しく、しっかりとした骨格と奥行きのある豊かな味わいが特徴。色：磨いた銅　香り：バタースコッチとレーズン、モカを伴った蜂蜜　味：蜂蜜、マジパンとバナナがたっぷりのバタースコッチ、レーズンにほのかにモカを伴う
・・・とのコト
甘いものをと注文。以前はほとんどウィスキーを飲まなかった連れだが、最近は私と一緒の時は飲むようになった。可愛いく思う。ミラー効果？

◆ラッテ・ディ・スゥォチェラ　￥？　←私
薬草・香草系のリキュール。『義母のおっぱい』を意味の名を持つビターリキュール。 コリアンダー、アンジェリカの根や、じゃこう、ラベンダーなどを配合して造ります。
・・・とのコト
たまたまドクロのマークが目について、気まぐれで注文。フフフ、私の好きな薬草系。お酒の神様、ありがとう❤️

◆パッソアを使った甘いロングカクテル　￥？　←連れ
1985年、世界ではじめてパッション・フルーツで作られたリキュール。フランス人女性蒸留師、アンヌ・ルクレールにより、甘酸っぱさと微妙なほろ苦さが複雑に交錯し、フルーティ＆フローラルな味わいに。デリケートなリキッドを紫外線から守るブラック・ベースのラベルを暗闇で光にかざせば、リキッドのピンク色が浮かび上がる。ブラジルの魅⼒ × フランスの技術 鮮やかなピンク色と華やかなパッションフルーツ フレーバーで、オンリーワンの人気を誇るパッソア。 エキゾチックな南国のエッセンスを、洗練された フランスの技術で仕上げました。 誕生以来30年以上にわたり、世界中のパーティー シーン、リゾート、バーで愛され続けています。
・・・とのコト
連れが「美味しいから飲んでみて」と差し出したので、私も一口。トロピカルな濃い甘さと柑橘？の酸味で美味しい❤️

以上で、税込合計￥３９００。今回も、美味しいお酒がリーズナブルに頂けて、なんだか申し訳ない。

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