写真版ぐるめ部長の『ほぼ高槻』グルメガイドvol.1

画像の無断使用はご遠慮ください。ヒトサラなどに食べログから提供された画像も含みます。地元のキュレーションサイトに結構使われてしまったので、こう書かざるを得ません(^^;)

6月1日オープン 食パン専門店第6弾 【高匠 高槻店】






2020年6月購入 6月6日投稿


(ここに含まれる情報は全て購入時のものです)
(価格は全て税込表記です)






6月1日、高槻市内で(たぶん)6軒目の食パン専門店がオープン。芥川町1丁目13-12、TSUTAYA高槻店の少し南、本革のカバンのお店だった店舗。







営業時間は11時〜19時半。(売切次第終了) 定休日未定。6月15日(月)まで無休。予約なしでも並ばず購入できました。






商品は湯種食パンと、小倉バターなどのちょっとしたスプレッド。食パンは他から運ばれてくるスタイル。






◆湯種食パン 1本(2斤) ¥800
髙匠の食パンは最上級の小麦粉を熱湯で捏ねて、低温で熟成させる「湯種製法」を用いて、熟練の職人がひとつひとつ丁寧に仕上げています。この製法によりもちもちした食感と旨味が凝縮され、小麦粉本来の自然な甘みと厳選された素材が調和した食パンが生まれます。生でもっちり、焼いてパリふわな食パンをお楽しみください。
・・・とのコト






小さめサイズだけど、ずっしり重い。真四角で幅広のホワイトラインがハッキリしているタイプ。






ホワイトラインとは・・・
食パン(角食パン、プルマンブレッド)の上部の角の白いラインのこと。パンの上の角が若干丸く、5mm程度のホワイトラインがある食パンが品質として良いと言われています。製パン工程で発酵条件・時間が関係しています。


型の中でぎっちぎちのパンパンになると角にエッジが立ちます。角に若干の隙間ができる膨らみ加減の仕上りが「型の大きさと生地の量と発酵のバランスが良く、キメの整ったクラムが仕上る」






生地がものすごく均一で密。モッサリしたカンジもあるけど、焼くとシットリ。サックリとかフワフワではない。チョット甘い。サンドイッチに向いてそうなカンジ。






他にも、市内に食パン専門店があれば情報お願いします。

▼けなしたクセに一番リピートしてる。(///▽///)

▼2019年6月26日オープン


▼ロールケーキも売ってるのでビミョーですが






店舗情報に関しては・・・







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