写真版・ぐるめ部長の『ほぼ高槻』グルメガイド

過去分も含めて、食べログにう投稿している記事を、写真を主体に掲載しました。写真だけ見たい、文章に用事はない、という方にもご覧いただけると幸いです。ついでにプロフィール欄に、「100文字の日常」も添えておきます。専業主婦のオバサンが日々、感じたコト、考えたコトを書き留めた短文です。良ければ、暇つぶしにでもお読みください。

コラム 【プチプライスに潜む危険 オバサン編】





それは西武高槻店の4階催し物会場での巡り会い。


夏物だけでなく、オールシーズンの在庫一掃処分セール。
ブラウスが¥1000~とお買い得。


別にこれといって欲しい物があったわけではナイのだけど。
オバサンの習性として、他のオバサンが群がっているのを、
無視するコトなんて出来ない。
誘蛾灯に飛び込む蛾のごとく、セール会場にさ迷い込む。



で、見つけた、黒のきちんとした雰囲気のブラウスを。
短すぎない5分袖、無地のようでいて織り模様入り。
上品な光沢、軽やかなウエスト丈。
おまけに綿の裏地がついていて透けないから1枚で着られる。
洗濯の表示はドライクリーニングになってるけど、
触ったカンジは洗濯機で大丈夫そう。


なのに¥1000。


後ろが途中まで開く「かぶる」タイプなのが気になるけど。
それに結構な枚数が売れ残ってる、どうしてかな?


まぁ¥1000だし、失敗しても諦めがつくから別にいいっか。


あぁ、この考え方が危険を招き寄せるとも知らず・・・
面倒なので試着はせず、ブラウスを買って帰りました。



帰宅後、お決まりの1人ファッションショー。
フンワリした白いロングスカートを合わせると、
あら、と~ってもイイカンジ♪♪
ブラウスのタイトなシルエットが引き立つわ~♪♪


ご満悦な気分に浸っているうちに、家族を迎えに行く時刻。
さて、新しいブラウスと白いロングスカートは脱いで、
家族の世話をするのに相応しい、
地味なTシャツと着古したデニムに着替えなくちゃ。



ブラウスの背中のファスナーを下ろして・・・
あれ? なんか変? どうして腕が袖から抜けないのかしら?
おかしいわね~、着れたんだから脱げるはず。


なんで脱げないの??
二の腕の肉が邪魔している???


あぁ! 無理すると顔のファンデーションが全部ハゲそう。
あぁ!! なんか今、プチって音しなかった?
あぁ!!! もう行かなくちゃ~!!!!



結局、ドレッシーな格好のまま家族を迎えに。
「今日はどうしたんですか?」と驚かれたれたけど、
「ええ、まぁ、チョット、オホホホホ」と笑って誤魔化す。


そして、そのブラウスのまま、夕食を作り、片付け、
お風呂を洗い、家族をお風呂に入れて、寝かせて。


夜遅くに帰ってきた夫に手伝ってもらって、
やっと脱げた時には、心底ホッとした。
「ちゃんと試着してから買え」と叱られましたが。



でもねぇ~、試着室でこの事態に陥っていたら、
もっと困ってたと思う、恥ずかしくて、死にそう。
試着しないで良かったわw


二の腕とか背中とかに肉がタップリついて、
更に、肩も固くなってよく回らないようなオバサンは、
どんなに安くても「かぶり」の洋服には、
気を付けないとダメですね~。
せめて、伸縮性は求めないと。


と、つくづく痛感。



なお、別バージョンとして。


安くて可愛いワンピースを買って、気に入って着ていたら。
JR高槻駅のコンコースというヒトの多い場所で、
10代の若々しいお嬢さんが同じのを着ているのに遭遇。

走って逃げる。



若いヒトをターゲットにしたプチプラな洋服には、
(オバサンにとって)危険がいっぱいです。(´・ω・`)












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