写真版・ぐるめ部長の『ほぼ高槻』グルメガイド

過去分も含めて、食べログにう投稿している記事を、写真を主体に掲載しました。写真だけ見たい、文章に用事はない、という方にもご覧いただけると幸いです。ついでにプロフィール欄に、「100文字の日常」も添えておきます。専業主婦のオバサンが日々、感じたコト、考えたコトを書き留めた短文です。良ければ、暇つぶしにでもお読みください。

コラム 【食べログ 根本的な対立 逆に】






最近、某店に対して投稿された口コミ。






「こちらのオーナー様は、食べログ掲載を拒否されています。
これまでも許可を求めていたお客さんがおられたようですが、全てお断りしておられました。


理由は、オーナー様が交通事故の後遺症で、身体に障害があり、くも膜下出血や色々な神経がやられ、3年ものリハビリをして、それでもパティシエの仕事をしたいと、自分のペースで働けるようにと、来てくださるお客様に対して出来る限りの全力で応えれるようにと、喜んでいただけるようにと、毎日お一人で頑張っておられるお店です。


たまに私達、常連客も少しですがチラシをまきにや、電話番等、できることをお手伝いさせてもらってます。(オーナー様はお身内や親戚が近くにいないので。)


個人のblogやインスタに載せるぶんには全然OKにされていますが、拒否されているのに無断で評価されるものに掲載し、オーナー様が精神的にも肉体的にも耐え難い状況になればどうなさるのですか?


削除依頼もしたようですが表現の自由を盾に聞き入れてもらえないようです。


では拒否の権利、障害者が働いていける権利の侵害は?


色々なお客さんがいる中で、神経も体力もすり減らし一生懸命にお仕事されています。
これ以上、余計な負担をかけないであげて下さい。


削除されないようならば、今後私達もあらゆる機関にご相談させていただきます。」






コレは、「誉めてる口コミ」にほぼ即時に反応して投稿されている。
その口コミは、きちんと写真が添えられ、細かな情報も載せられ、良い印象なのだけど。


さらに、このお店は、フェイスブックに頻繁に商品情報をアップ。
地域の情報サイトなどの取材も受けている。
この投稿者によると「個人のblogやインスタに載せるぶんには全然OK」。


ひたすらに、食べログにがおキライらしい。



ソレはソレで「アリ」かな。



「悪い口コミは消して、良い口コミだけ載せて欲しい」だったら、
「そんな虫のいいコト・・・」と思うのだけど。


この場合は、「良い口コミも含めて」だから、首尾一貫している、とも言える。


私自身も、店舗の新規登録の際、いちいち許可など求めていない手前、
お店側から「一切合切載せないで欲しい」と、
食べログに要望するほどのアクションがあれば、そうしてあげてもらいたい。


私自身の考え方は、また少し違うのだけど、
ソレはともかく、そのくらい嫌であるならば。



ただ、この抗議の口コミ、変なトコロが2点ある。



まず1点目は・・・


「削除依頼もしたようですが表現の自由を盾に聞き入れてもらえないようです」


ずいぶん迅速なやりとりです。


土曜日に投稿された口コミに、同じ土曜日に反応した口コミなのに。
最初の投稿があってすぐやりとりがあり、ソレを投稿者が知り、
抗議の文章を考え、食べログに投稿、ですよね?


通常、土・日・祝は、食べログは、
レビューに対するチェックを休止しているような感じですし、
平日でも、レビュアーとのやりとりはもっと時間を要します。
重要な店舗情報の変更とか、不具合の報告とか
電話番号が不明な店舗の新規登録とか。


店舗からの要請にはすぐに返答する、というコトでしょうか?
(ソレならソレで、扱いの違いにムッとするわw)



2点目は・・・


「オーナー様が交通事故の後遺症で、身体に障害があり、くも膜下出血や色々な神経がやられ、3年ものリハビリをして・・・」


こんなにプライベートなコトを、本人以外がネットにあげてイイのかな。


それに、障がいが無くても、心の弱い、折れやすいヒトはいるので、
あえて障がいを前面に出さずとも良いのでは、とも思えます。


もっと重い障がいがあるヒト達が働く福祉作業所のお店ではないのですし。



「載せたい食べログ」と「載りたくないお店」、根本的な対立。



このケースの場合は、こうして口コミというカタチを逆手にとって、
意思表示をされているワケで。
もし、もっと万全を期すのなら、食べログの有料店舗会員となり、
店舗のトップページに「口コミお断り」と表示してみても良いかもしれない。


逆にw












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