写真版ぐるめ部長の『ほぼ高槻』グルメガイドvol.1

画像の無断使用はご遠慮ください。ヒトサラなどに食べログから提供された画像も含みます。地元のキュレーションサイトに結構使われてしまったので、こう書かざるを得ません(^^;)

高槻魂!!2019が紹介されました 【MBS ちちんぷいぷい 2019.8.2放送】






2019年8月3日投稿






悪天候にも負けず、7月14日、熱く開催された高槻魂!!2019。(私もカッパ着て聴きに行きました!!)






開催までには関係者の方々の並々ならぬご尽力があったようで・・・詳しくはコチラ▼






そしてついに、MBSちちんぷいぷいで紹介されるまでに!!






さて番組は・・・高槻の印象について、から始まります。






茨木出身の桂吉弥さん、デパートが2つあるのが羨ましかった、と。






モモコさん、ひらパーがある、と・・・(そう思われがちですが、違いますモモコさん)






高槻市は人口は大阪市の約7分の1、面積はほぼパリと同じ






駅前に2つのデパートがあり、名所「摂津峡」は有名。






JRと阪急の両方が通っていて、大阪へも、京都へも便利。






マキちゃんには、そんなこんなより、大阪市と京都市の中間という印象のほうが強いようで。






大正解! 高槻市の市章が、大阪市のと京都市のとを組み合わせたモノというのは、市民には周知の事実?






また、うどんギョーザ高槻バーガーもご当地グルメとして言及されたものの・・・






「そんな高槻」と、サラッとまとめられてしまいました。






でも「スゴい!!」と言ってもらえたので、良し。






どんなところがスゴいかと言うと・・・






安満遺跡公園と、






ジャズストリートと、






「がんばれば」ディズニーパレードだって呼べちゃうトコロ、だそう。






そして・・・






高槻魂!!






今年で6年目。ざっくり言うと、こんなトコロがスゴい。番組ではこれらの点が具体的に取材されていました。






会場は高槻市立桃園小学校の校庭。






フードの屋台や・・・






キッズコーナーや・・・






そして、肝心のステージが。






関西にゆかりのあるアーティスト達が出演。(ワタナベフラワーのクマガイさんは西宮市出身、ウメダさんは堺市出身)






もちろん、関西出身じゃないアーティストもおられましたよ、「鶴」(埼玉出身)とか。大石 昌良さんは出身は愛媛だけど、大学は神戸市。






そんなこんなで、家族連れも出演者も楽しめるイベントになっています。






いろんなヒト達で賑わう高槻魂!!。その最大の特徴は・・・






入場無料というコト。






入場無料の訳は、実行委員長のナカノアツシさんがご説明。






ステージ募金Tシャツ他、グッズの販売。






グッズはべつだん欲しくないというヒト(←私とか)も、募金箱があるのでソチラで貢献可能。(入れさせて頂きました)






そして、人員の9割を占めるボランティアの皆さん






キッズコーナーには保育士さん。






救護コーナーには救命救急士看護師さん。






なぜ、入場無料にこだわるのか。






さらに今年は「防災ステージ」も登場。






きっかけは大阪北部地震






ちなみに、昨年度は桃園小と若松小に防災グッズを寄付






すでに高槻ジャズストリートがあるやん、とチラッと思いましたが、私自身、ジャズよりロックやポップスのほうが好きなので、口には出しません。






さて、このように、主催者と観客の距離が近い、手作り感のある高槻魂!!。密着してみて分かったコトは?






三澤解説委員、高槻は市民団体の活動が活発でリベラルな素地があるから、と。もしかして高槻って、府内の大阪市除く自治体のなかではボトムアップなイベント多いほうなのかな?






最後に河田アナ、高槻まつりのディズニーパレードを宣伝。ただでさえ混むに決まってるのに、よけいに混みそうですね。






ところで、番組内、推しの「鶴」が登場しなかった。それだけが残念(><) きっと大石昌良さんファンも同じ思いであろう。







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