国立民族学博物館【驚異と怪異―想像界の生きものたち】 ついでに【天丼 金子半之助】
2019年8月訪問 10月17日投稿
(ここに含まれる情報は全て訪問時のものです)
(価格は税別表記です)
万博記念公園内にある国立民族学博物館にて、11月26日まで開催中の、特別展「驚異と怪異――想像界の生きものたち」を観に行きました。
なぜ人類は、この世のキワにいるかも・・しれない不思議な生きものを思い描き、形にしてきたのか?奇妙で怪しい、不気味だけどかわいい、世界の霊獣・幻獣・怪獣が大集合!現代のアーティスト・漫画家・ゲームデザイナーたちによるクリーチャー制作も紹介し、妖怪やモンスターの源泉にある想像と創造の力を探ります。・・・とのコト
内部は2ヶ所だけ撮影OKでした。でも片方、撮影し忘れた💦
会場の特別展示館はあまり大きくはないのですが、展示数がたくさんでとても見応えがありました。カブトガニの精霊など珍しいものばかり。ミイラの見せ物も、何体だったか忘れましたが、一度に見る数としては人生最多。もう一度見に行ってもイイかもしれない。本当に面白いのでオススメです☆
見終わった後はエキスポシティーのフードコートでランチ。
中途半端な時間帯だったので、どこでも座り放題。どのお店のご飯にしようかな♪♪
【日本橋 天丼 金子半之助 大阪ららぽーと EXPOCITY店】さんをチョイス。
盛り盛りの天丼が2種類、蕎麦、味噌汁を追加でセットできる。生ビール¥500とハイボール¥500もあるが、きっと妖怪の仕業だ。
◆海老天丼 ¥980
写真通り、盛り盛り。海老3、舞茸、南京、獅子唐、卵。
少し辛め寄りの甘辛味。舞茸がすごくボリューミー。サクッと揚がっていて、衣が厚すぎるというコトもなく、美味しい。ここのフードコート内ではコスパ良く感じるくらい、値段に見合うボリュームとクオリティー。精霊のおかげかしら?
漬物は少しだけだけど、天ぷらがたっぷりなので問題ナシ。
鉄道の路線図が描かれたテーブルがあった。何のためだろう?
店舗情報に関しては・・・
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