写真版ぐるめ部長の『ほぼ高槻』グルメガイドvol.1

画像の無断使用はご遠慮ください。ヒトサラなどに食べログから提供された画像も含みます。地元のキュレーションサイトに結構使われてしまったので、こう書かざるを得ません(^^;)

コラム 【2019年オープンのお店をまとめてみて】






2020年1月5日投稿


(ここに含まれる情報は全て投稿時のものです)






昨年は高槻阪急がオープンしたり、高槻にもタピオカブームの波がやってきたりと、(食べログ・ブログ的に)なんだかバタバタした1年でした。それで、ふと気になった。いったい、昨年1年間にどれほどの飲食店がオープンしたのであろう、と。


で、食べログの記録と、朧気な記憶と、他サイトを参考に改めて数えてみたところ。後から思い出して追加した分も加えると・・・



デリカテッセン・弁当 19軒(10軒)
カフェ        17軒 (3軒)
居酒屋        11軒
ラーメン店       9軒
バー          8軒
ドリンクスタンド    7軒
ベーカリー       6軒 (1軒)

和食          5軒
洋食          5軒
洋菓子         5軒 (3軒)
寿司店         4軒

グローサリー      4軒 (2軒)
カレー店        3軒
和菓子         3軒 (1軒)
ステーキ        3軒

焼肉          2軒
串カツ         2軒
中華料理        1軒
エスニック       1軒
蕎麦店         1軒
青果店         1軒 (1軒)

コンビニ        1軒


合計        117軒(21軒)



※カッコ内は高槻阪急地階食品フロアのお店。
※店名やジャンル、住所に変更のないリニューアルオープンは含まず。
※あくまで、私が把握できた範囲です。


また、迷いましたが・・・
※【カフェ&バー コダイン】はカフェ編、バー編どちらにも登場させましたが、上記においてはカフェではカウントせず、バーとして数えました。
※【サケバル芥】、【ここんが308号】、【ご近所バルaKKo】もバーに。

※【台湾甜商店】はカフェに。
※【伏見屋】、【ひなた】はデリカテッセンに。
※【銘菓銘品 日本の味】はグローサリーに。



カフェ、居酒屋が多いですね。ついで、ラーメン店。


デリカテッセン・弁当が多いのは明らかに高槻阪急オープンによる影響ですが、そのぶんを除いても、ラーメン店と同じ開店数で多いほう。


ドリンクスタンド7軒のうちタピオカ関連は6軒。



個人的には、女性も1人で気軽に利用しやすい、キレイめな、サクッと飲める小皿形式の中華バルが欲しい。高槻には【桃谷楼】【中華菜館 桃莉 高槻店】【中国菜 優々】【天翔】【香港厨房 アルプラザ高槻店】などの中華レストランがありますが、それらと「町の中華料理屋さん」との中間がないような。※【猫猫】(夜)、【溢彩流香】は完全予約制のコース料理なので、ひとり飲みの対象外。



【ローカーボキッチン然】、【ねり天 おでん 山城】、【タカツキッチン】(スキレット料理※すでに閉店)、【ステーキ食堂正義】(※すでに閉店)、【1ポンドのステーキハンバーグ タケル 高槻店】、【旬の鮭と海老料理専門店 Baila】、【ブロンコビリー 高槻若松店】、【サケバル 芥】、【あん小屋 どらサン】、【こまや】、【銀座に志かわ 高槻店】など、テーマを絞ったお店が少し増えたかな?という印象。


今月開店予定の【カヤバール】もピザ、【クラジン】もジンギスカン、【URGEステーキ】もステーキがメイン。



そういった流れと関係あるかどうか分かりませんが。5月12日【カーサグランテ 西武高槻店】が閉店し、10月5日【廻転寿司CHOJIRO 高槻阪急店】が開店したときは、デパートなのに何でも揃ってる「食堂」が消えてしまったと思いました。


西武高槻地階食品フロアのフードコートもなくなりました。こじんまりしたものだったけど、やはり駅前からフードコートが消えちゃったなと。残念。



なお、今年は、いよいよダイエットが喫緊の課題となってしまったので、外食や飲酒を減らして、ブログのペースも落とさないといけないな~と。こちらも残念。(><)あ~トシには勝てん‼







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