写真版ぐるめ部長の『ほぼ高槻』グルメガイドvol.1

画像の無断使用はご遠慮ください。ヒトサラなどに食べログから提供された画像も含みます。地元のキュレーションサイトに結構使われてしまったので、こう書かざるを得ません(^^;)

オープン日 お詫びと訂正 【杉玉】






2019年3月28日投稿






昨日27日、こんなの見つけた vol.162 【2019年3月27日 カメラ&ネットより】の記事の中で、【杉玉】さんのオープン日を4月3日と記載しましたが、古い情報でした。






4月3日はプレオープン日でした。正しくは、グランドオープン日は4月10日(水)です。お詫びのうえ訂正させて頂きます。どう違うかというと、3~9日はディナータイムのみの営業だそうで、プレゼントは中トロ1貫、10日からはランチタイムも営業、プレゼントは大トロ1貫(10~12日)。
より引用






ついでなので、流通ニュース。
より引用


スシローグローバルホールディングスは、11月28日大衆寿司居酒屋「鮨・酒・肴 杉玉 武蔵境」(東京都武蔵野市)、11月29日都心型店舗「スシローBIGBOX高田馬場店」(東京都新宿区)をオープンする。


<中計では「杉玉」「都市型店」新業態を強化>
中計では「杉玉」「都市型店」新業態を強化


同社は、将来的に売上1兆円のグローバルなすし・和食の総合外食企業となることをめざし、11月に発表した3カ年の中期経営計画(2019年9月期~2021年9月期)における戦略として、「国内スシロー業態の出店拡大の継続」「新業態によるすし周辺市場の開拓」などに取り組んでいる。


「杉玉」のコンセプトは、大衆寿司居酒屋で、すし、一品メニュー、ドリンク各税別299円からそろえている。


スシローグループの食材調達力を活かした素材に、遊び心を加えたメニュー開発が特長となっている。


新店舗は、JR武蔵境駅北口徒歩約1分の好立地に出店する。


今後、直営店に加え、今後はFC展開についても検討し、スピード感のある店舗拡大を目指している。


また、スシロー都市型店は、都心からアクセスのよい駅前立地で、回転すし「スシロー」が都心でも楽しめる新業態。


注文商品を運ぶ専用レーン「Auto Waiter(オートウェイター)」、自動会計(食事後の皿数を自動で正しく読み取る機械)、セルフレジ、フードデリバリーサービスをなど利便性の高いシステムを先行して導入している。


「スシローBIGBOX高田馬場店」は、JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線高田馬場駅徒歩約2分と好立地の商業ビル「BIGBOX高田馬場」に出店する。


今後3年間で、年間5~10店舗のペースで出店を計画している。







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