11月13日オープン 関西最大級の品揃え 【北野エース 高槻阪急店】
2019年11月購入 11月13日投稿
(ここに含まれる情報は全て購入時のものです)
(価格は税込表記です)
11月13日オープンの【北野エース高槻阪急店】に行ってみました。関西最大級の品揃えだそうです。
【北野エース】だけでなく、【キッチンステージ】と【リカー】も同時オープン。22日の全面オープンに向けて着々と、高槻阪急の地階食品フロアは変貌しつつあります。
▲https://www.hankyu-dept.co.jp/takatsuki/digi_p/191113c/index_sp.html
まず目につくのは【キッチンステージ】 作る楽しみ、食べる楽しみがもっと広がる、毎日の食卓がいっそう豊かになるアイデアを紹介。旬の食材を使ったレシピや歳時記を楽しむメニューなど、商品や素材の背景とともに伝えます。・・・とのコト
高槻産の人参や生姜を使ったスムージーの作り方を説明してもらい、実物を試飲しました。カラダに良さそうなカンジ。
てっきり実演販売のコーナーかなとおもったのですが、実演だけで、材料を販売してるのは販売はお隣の青果店【赤と青】さん。ちなみに、人参の葉はかき揚げがオススメだとか。
売場で圧巻なのは、店長セレクトのいち押しカレーやご当地カレーなど、約250種がずらりと並ぶ名物コーナー”カレーなる本棚”。本棚というか塔のようにそびえたつ。
とにかく商品がたくさん。【枚方T-SITE店】より多い。スタンダードなものだけでなく、珍しいものや楽しいものも。
グロサリー(grocery)、もしくはグロッサリー、グローサリーとは、中食主体の食料品・生活雑貨・日用品などを総称する言葉、また、転じて食料雑貨店のことである。食料雑貨、食品雑貨などと訳す。日本では馴染みの薄い概念だが、英語圏では日常的に用いられている。 日本の流通業界などにおいては、グロサリーに生鮮食品は含まれない。冷蔵を要する食品(日配食品)を「チルドグロサリー」と呼び、冷蔵を要しない食品(一般食品)や雑貨は「ドライグロサリー」と呼ぶことがある。単に「グロサリー」と表記した場合はドライグロサリーのことを指すことが多い。
冷蔵を要する食品(日配食品)「チルドグロサリー」もあり。
【関西スーパー宮田店】には置いてるけど、【関西スーパー高槻店】には置いてない「匠 淡路島牛乳」があるのが嬉しい。アイスコーヒーに使うのに具合がイイのです。あら、【関西スーパー宮田店】よりチョットお高いけど。
冷凍食品やアイスも。うどんギョーザもあるね。
パンも結構多い。このデパ地下には既存のベーカリーが2店舗。週替わりのベーカリーが1店舗。さらに22日には【阪急ベーカリー】がリニューアルオープン。パン激戦区。
オシャレな輸入菓子もいっぱい。
人気があったのは、オープニング企画「レトルトカレー5種セット¥1080」(限定200)。補充する傍らから売れていく。
他にも¥1080セットがイロイロ。自分で3品選べるセットには人だかりが。
リカー売場の【リカー】も以前より広くなって、品揃え4~5倍くらいの印象。
で、買ったのは・・・
◆レトルトカレー5種セット ¥1080
組合せは決まってるみたい。
早速、お昼ご飯に頂いたのは「博多華味鳥チキンカレー」。
全くパンチなし。カレーの風味が控えめで、サラサラ。ライスと一緒に食べると、カレーライスというよりカレー風のおじや?みたいな。美味しいけれど物足りない。
家族が食べた「大人のためのビーフカレー」のほうが具材ゴロゴロで、カレーとして美味しそう。
◆自由に選べるおすすめ商品3点セット ¥1080
◆アンデス パフェミント ¥432 ミント強め♪♪
◆アールグレイ100p ¥594
安い そこそこ美味しい パッケージが可愛い
【北野エース】は店舗が他と区切られておらず、生鮮食品売場やリカー売場とも一体感あり。ただでさえ広いのに、なんだか【高槻阪急】の食品フロアが乗っ取られたよう。(関西スーパー・無印良品のスペースを除く) インパクトのある出店です。もう以前が思い出せない・・・w
店舗情報に関しては・・・
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