写真版ぐるめ部長の『ほぼ高槻』グルメガイドvol.1

画像の無断使用はご遠慮ください。ヒトサラなどに食べログから提供された画像も含みます。地元のキュレーションサイトに結構使われてしまったので、こう書かざるを得ません(^^;)

コスパ超優秀 ニッカウィスキー フロム ザ バレル & 余市飲み比べセット【NIKKA SHOT BAR】






2019年5月訪問 5月13日投稿


(ここに含まれる情報は全て訪問時のものです)
(価格は全て税込表記です)






夕方のサクッとひとり飲み、2軒目。
【はてなのちゃわん】さんで日本酒を飲んだあと。
ご機嫌さんな状態でお邪魔しました、迷惑なオバサン・・・






◆ニッカウィスキー フロム ザ バレル ¥?
『フロム・ザ・バレル』は、熟成を経たモルト原酒とグレーン原酒をブレンド後、さらにもう一度樽詰めし、数ヶ月ほど再貯蔵この再貯蔵は「マリッジ(結婚)」と呼ばれ、まさにこの間、個性の違うウイスキーは結婚したかのように深く馴染み合い、調和の取れた美味しさが生まれます。再貯蔵された多くのウイスキーは、瓶詰め前に割り水によってアルコール分・40~45%程度に調整されますが、『フロム・ザ・バレル』は、割り水を最小限に留め、アルコール分「51%」に設定。骨太な飲みごたえとともに、再貯蔵(マリッジ)で生まれた濃厚にして繊細な香りと味わいのハーモニーをお届けしています。
・・・とのコト






ちなみに・・・
ウイスキー原酒には2種類あります。モルトウイスキー原酒とグレーンウイスキー原酒です。モルトウイスキーは、麦芽(モルト)を発酵させ、単式蒸溜器(ポットスチル)で2回蒸溜。木製の樽で熟成したウイスキーです。風味の個性が強いためラウド(声高な)スピリッツと言われています。グレーンウイスキーは、麦芽とトウモロコシ、ライ麦、小麦などの穀類を原料とし、連続式蒸溜機で蒸溜。木製の樽で熟成したウイスキーです。風味の軽い穏やかな性格のためサイレント(静かな)スピリッツと言われています。
・・・とのコト






◆余市飲み比べセット ¥?
ノンエイジ・10年・12年の3種類。
何かを感じたハズなのですが、ご機嫌さんだったので覚えていません。あ~もったいない(><)
創業者・竹鶴政孝がウイスキーづくりの理想の地として選んだ、北海道 余市。重厚で力強く、複雑で深みのある味わいのシングルモルトウイスキーです。 やわらかな樽熟成香と麦芽の甘さ、豊かな果実香の調和。力強いピートの味わいと香ばしさ。穏やかに持続するオークの甘さとスモーキーな余韻が特長です。
・・・とのコト、10年、12年は終売商品。







◆デカイパー シトロン・ジュネヴァ ソーダ割り ¥?
新鮮なレモンの風味を生かしたナチュラルなお酒。ジンの元祖であるジュネヴァ(オランダ・ジン)に、レモンを主体とする柑橘系フレーバーを加えたフルーティな味と香りのライトな飲みごこちが特徴です。
・・・とのコト、美味しかったような気がする。






個々のお値段は確認していないのですが、これだけ頂いて、
税込合計¥2650。計算間違いじゃないのかしら?と、
今、心配になっています💦






店舗情報や、過去の投稿に関しては・・・







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