まるでパフェ インスタ映え保証 苺のフローズンカクテル 【Bar Agit】
2018年4月訪問 4月18日投稿
(ここに含まれる情報は全て訪問時のものです)
(価格は全て税込表記です)
久しぶりに、ひとり飲みじゃなく、ふたり飲み。
【楽呑小料理 凛】さんを出たあと、連れと一緒にコチラに。
土曜日の夜11時頃、幸い空席があり、カウンターに着席。
ガヤガヤし過ぎない適度な話声。
デザート感覚の甘いカクテルをお供に、私達も話の続きを。
ちなみに連れは、私の「もと・食べ歩きアシスタント部員」。
最近、勤め先で昇進したと嬉しそうに話すので、
私のほうも「連れ」に昇格させましたw
右 ◆金柑のカクテル ¥800
左 ◆パインのカクテル ¥800
フレッシュフルーツのカクテルは何度も頂いているけど、
グラスのチョイスが変わるのを密かに楽しみにしている。
今回のは花柄で女性らしい雰囲気。
私 ◆ケンタッキーコーヒー ¥1200
連れ ◆ゲーリックコーヒー ¥1300
お喋りしていて、うっかり、ケンタッキーコーヒーを作るマスターの手元を見逃した。
ので、続けて同じ手順のゲーリックコーヒーを注文、青い炎を見て満足する。
ケンタッキーコーヒーはバーボン、
ゲーリックコーヒーはスコッチを使った、コーヒーカクテル。
マスターの手間を楽しむ、ちょっと贅沢な一杯。
どんなお酒を合わせるかで、いろんなバリエーションが。
☟参考までに、以前、ケンタッキーコーヒーを注文した際の画像を貼っておきます。
珈琲はマウンテンさんの「ノースウィンド」を手で惹いて抽出♪
アルコールランプでバーボンを温める まずは小さな火で・・・
それから火を大きくして・・・
バーボンに火を付ける そこに珈琲を注ぎます♪
◆テンプルトン ライ ハイボール ¥1050
アメリカ・アイオワ州でつくられるストレート・ライウイスキーで、非常に生産量が少ないため、ほとんどがアメリカ本国で消費されてきました。テンプルトンは1920年の禁酒法時代に存在したブランドで、かのアル・カポネが愛し、独房からボトルが発見されています。ライ麦を90%以上贅沢に使用することで生まれる豊かな香りと、極限に高められたスムースな飲み口は、大量生産では決して辿り着けないクオリティーです。
・・・とのコト https://whisk-e.co.jp/products/templetonrye/
◆自家製 近隣の鹿節 ¥400
実のところ、お気に入り。^^
◆パインのカクテル ¥800
連れ、2杯目のパイン、よほどのパイン好きw
◆苺のフローズンカクテル ¥1200
ボケボケの写真、非常に申し訳ございません!!
本当は、パフェのように華やかで、フレッシュ感満載のビジュアル。
上手に撮れたら、インスタ映え必至。
もっと必死に撮れば良かった~(><)
連れがいたので、思ったより、ゆっくり過ごしてしまいました。
楽しい会話に、心地よい空間、美味しいお酒が加わると、
時間を忘れてしまいますね~、お店には迷惑ですw
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