ジョニーウォーカー ブラックラベル スペイサイド オリジン 【Bar Build】
2019年9月訪問 9月24日投稿
(ここに含まれる情報は全て訪問時のものです)
夜のふたり飲み、3軒目。
お邪魔したのは、高槻センター街からチョット路地に入った所にあるショットバー。【ゆうきぱん】さんの2階。
2017年11月にオープンした、まだ比較的新しいバー。マスターは、高槻センター街の【バーソルト】さんで働いていたと聞いたことがある。
店内に入ると、まず明るさに驚く。次いで、一枚板の素晴らしいカウンター。そして、ボトルがものすごく整然と並ぶバックバー。相応しいかどうか分からないけど、「一糸乱れぬ」という言葉が思い浮かぶ。
カウンターは7席、テーブルは2卓4席。スクリーン?があるのかな。
酔っぱらっていたので、メニューはどの程度撮影したか覚えていない(><)
それに、今、気が付いたけど、イイやつイロイロあるやん!!
◆お通し ¥?
◆ジョニーウォーカー ブラックラベル
スペイサイド オリジン ¥?
酔っぱらっていたので、いくら払ったか、全然記憶なし。2軒目の【Bar BILLIE'S BOUNCE】さんで飲んだ「ジョニーウォーカー・ブラックラベル・アイラ・オリジン」が美味しかったので、コチラでも同じ「ジョニーウォーカー・ブラックラベル・オリジンシリーズ」を所望。登場したのがスペイサイド。
「ジョニーウォーカー・ブラックラベル・オリジンシリーズ」とは・・・
ジョニーウォーカーは、スペイサイド、ハイランドなどのスコットランドのウイスキー生産地域区分ごとに焦点を当て、それぞれの地域の原酒のみをブレンドする限定シリーズ「ジョニーウォーカー ブラックラベル オリジン」4種を発売する。
「ジョニーウォーカー ブラックラベル ハイランド・オリジン(Johnnie Walker Black Rabel Highlands Origin)」はクライヌリッシュとティーニニックを使用したブレンデッド・モルト・ウイスキー。
「アイラ・オリジン(Islay Origin)」はラガヴーリンとカリラによるブレンデッド・モルト。
「スペイサイド・オリジン(Speyside Origin)」はカーデュとグレンデュランを使用したブレンデッド・モルト。
「ローランド・オリジン(Lowland Origin)」はグレンキンチーとキャメロンブリッジを使用したブレンデッド・ウイスキーとなっている。
全て熟成年数12年、アルコール度数は42%で、価格は1リットルサイズ£35に設定されている。
スペイサイド・オリジンはライトでフルーティーなウイスキーで、カットしたグリーンアップルと果樹園のフルーツのかすかな風味を持つ。スコットランドのスペイサイド地域の上質なシングルモルトのみを使用して造られ、ウイスキーはこの地域の中心部にあるカーデュとグレンデュランの両蒸留所による。
・・・とのコト
酔っぱらってたので、味を覚えていない。(><) 飲み残すという失礼なこともしたし、また改めて、酔う前に、きちんと飲みに伺います。m(_ _)m
店舗情報に関しては・・・
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