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１０月３０日オープン 生鮮食品売り場は広く綺麗に 【高槻阪急】
２０１９年１０月３１日購入 １１月１日投稿
（ここに含まれる情報は全て購入時のものです）
（価格は税込表記です）
１０月３０日、順次、改装が進む高槻阪急の鮮魚・精肉・鶏肉売場が新規＆リニューアルオープン。チョット様子を見に行ってみました。
精肉は【げんこつ】さんに代わって【つの田】さんが新規オープン。量り売りとパック売りの２本立て。オーダーカットやパン粉付け、筋切りといったサービスあり。
鶏肉は【地鶏諸鳥 鳥芳】さんが新規オープン。
鮮魚は【たかぎ】さんがリニューアルオープン。お寿司のイートインは無くなってしまいましたが、テイクアウトのお寿司は健在。今回、ココがいちばん広くなったような。活気も商品も増して、松坂屋高槻店の【魚組】に対抗できるようになったんじゃないかな？
【塩干魚 大一】さんは新規オープン。阪急うめだ本店で人気だそう。【豆腐工房 うえ田】さんはリニューアルオープン。
会計は集中レジ方式。ただし何故か【豆腐工房 うえ田】さんだけは店舗での会計。このレジコーナーの脇に、駐車サービスのコーナーがある。
イオンのマイバスケット持ってたら、支払い済みの印にレジ袋を載せられた😅 なんでやねん💦
【つの田】さんの、この日の奉仕品。豚に気ミンチ１００ｇ９５円。団子にしてカボチャと一緒に炊きました。いちおうハロウィンなのでｗ
【たかぎ】さんで調達したお昼ご飯のオカズ。鮪たたき￥５８０と長崎県産ちこ鯛湯霜造り￥５８０。ちこ鯛って初めて食べましたが、弾力が強くて皮が噛み切りにくい。なるほど、それで湯霜造りか。
ちこ鯛（チダイ）とは・・・
日本各地の沿岸に普通に見られる、中型魚。国内でとれる赤い鯛３種（マダイ、チダイ、キダイ）のひとつ。底引き網や定置網、釣りなどでとれ、ときにまとまって水揚げされる。幼魚（春日子、柴鯛とも）と成魚で利用法が異なり、加工品原料ともなる。まとまって獲れるので、折り詰めの焼きものなどに多用されていたが、最近ではチダイの焼き物は高価なものとなり、海外などから代用のタイが輸入されている。江戸前を代表する魚のひとつでもある。「春日子」自体が東京の魚河岸言葉。江戸前ずし誕生期からのネタでもある。
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