コラム 【足首の角度問題】
私だけでしょうか、こんなコトで悩んでるのは。
ソレは、夜、仰向けで寝ようとするときの、足首の角度。
特に意識もせず、自然に任せようとすると、足先が斜め上を向く。
そうすると、膝下と足の甲の筋肉が軽いストレッチ状態が続き、疲れる。
意識して足先を上に向け、足首を直角にすると、
今度はふくらはぎがストレッチ。
冬、掛け布団が厚くなると、その重みに耐えかねて、足首が水平に。
しっかりストレッチ、すごく、しんどい。
コレって、最近になってから、気が付くといつの間にか、ってカンジ。
以前は、こんなコト、全然なかったのに。
やっぱり、加齢のせい?
足の筋肉の衰え、なのかな?
もう、仰向けには寝られない体質になっちゃった??
何かで読むか聞くかしたんだけど、トシを取ると、足の筋肉が衰えて、
足先が十分に上げられず、つまずいて転びやすくなるとか。
だから、40代後半のおばさんとしては、常日頃、歩くときは意識して、
歩幅は大きめに、足先を上げてカカトから着地、を心掛けている。
友人知人からは、トシのわりに歩く姿勢が良い、トシのわりに歩くのが早い、
と言われてるのに。
ダメなのね、寄る年波には勝てないのね。
単なる気のせい、気にしすぎだったらイイんだけど。
でも、そしたら、いまこの日記を読んでくださってるヒトにも、
その「気のせい」が伝染しちゃうかも。
ほら、無意識の領域で処理できていた足首の角度という問題が、
アナタの意識野に浮上してきた・・・
コレでアナタも私の仲間。
フフフフフ、あしからず。
人気ブログランキングに参加しています、クリックして頂けると嬉しいです♪♪